府中市議会 2022-03-15 令和 4年建設常任委員会( 3月15日)
府中市産業振興ビジョンの中には、女性活躍に若干触れておりまして、セミナー等を通じた事業者に対する女性活躍に係る啓発、市内事業所における女性活躍の事例紹介、女性が働きやすい環境整備に取り組む企業に対する助成制度の創設等を掲げており、女性活躍の促進は、今後の取り組むべき課題であるとは、しっかり認識をしているところでございます。
府中市産業振興ビジョンの中には、女性活躍に若干触れておりまして、セミナー等を通じた事業者に対する女性活躍に係る啓発、市内事業所における女性活躍の事例紹介、女性が働きやすい環境整備に取り組む企業に対する助成制度の創設等を掲げており、女性活躍の促進は、今後の取り組むべき課題であるとは、しっかり認識をしているところでございます。
周知と啓発で申しますと、現在、市独自の取り組みは行っていないところでございますが、想定される取り組みとして、市民団体、行政、企業、学校などが一体となり、まず、SDGsとあわせて、フェアトレードに対する認知度を向上させるためのセミナー等の開催を考えております。
研修生の確保の状況でございますが、新たな研修生の確保につきましては、現在のところできていないところでございますが、研修実施機関である全農広島と合同で新規就農者のための研修セミナー等に積極的に参加をしている状況でございまして、研修生の確保に努めてまいりたいと考えております。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。
土木費では、空き家対策推進事業について、予算があまり増えていないが、昨年の実績と危険空き家の対応を問うという質疑に対し、空き家化の予防、空き家の活用、危険空き家の除却の取組を進めており、片づけセミナー等を令和元年度15回、令和2年度10回実施した。また、空き家バンクの成約が好調で、令和3年度は予算を拡充する。
具体的には、当然相談の対応で府中市の問い合わせにも対応いたしますし、先ほども少し申し上げましたとおり、これまでのセミナー等でつながりを持っている方について、当然、今、地域振興課の中でもリストを作成しておるんですけれども、しっかりと移住相談のカルテという形で、いつどんな相談があって、どういう人とつないだか、どういったところがまだ移住に踏み切れていないのかとかをきめ細かに対応する仕組みを、組み立てていきたいということで
これまでも行っていますが、相談窓口を設置しての情報提供の推進、耐震化に関する相談会、セミナー等の開催、自主防災組織との連携、家具の転倒防止の普及、啓発、地震保険の加入促進への普及、啓発などを行い、耐震化の必要性、重要性について取り組んでいきます。 それでは資料3の補足資料を御覧ください。市が行う耐震化事業の補足となりますが、令和3年度当初予算案の状況でございます。
また,民間事業者への取組としては,ふくやまワーク・ライフ・バランス認定制度の実施,企業や経営者向けセミナー等の開催,女性の働く環境を整えるための補助などであります。
次に、イノベーションを担う多様な人材の育成についてでございますが、主に東広島イノベーションラボ ミライノ+を拠点に、子どもや女性、学生、社会人など幅広い層の市民に向けまして、自己理解やアート思考、哲学思考といった思考力を高めるセミナー、実践的なビジネススキルを学ぶセミナー等を実施しているところでございます。
具体的には,キャリアコンサルタント等の有資格者による相談業務,コミュニケーション能力向上のためのジョブトレーニング,就職活動につなげるための職場体験や,若者,その保護者,支援者等の参加者が悩みを共有しながら互いの情報や意見を交換することのできるセミナー等を行っており,これらの支援に当たっては,広島市ひきこもり相談支援センターからも対象者の紹介を受けるなど,同センターとも連携を取っております。
そのため,テレワーク導入のための補助をはじめ,経営者向けの両立支援セミナー等を開催してまいります。 次に,男性の育児休業についてであります。 子育てに係るニーズ調査では,市内の男性の育児休業の取得率は,2014年平成26年に1.7%,2018年平成30年では3.1%になっています。
そのため,障害の状況を相手に伝える就労パスポートや短期的な雇用から常用雇用につなげるトライアル雇用の活用などをセミナー等で紹介をしています。 また,就職後は,障害者や事業主に対してアドバイスを行う専門家の派遣や国や市の雇用助成金などにより,職場での定着を支援をしています。 次に,児童虐待防止の取組についてであります。
事業シートの160ページにあるんですが、これを見ると活動が業界研究セミナー等の開催を目標値3に対して実績がゼロ。東京圏及び関西圏の大学生と市内企業のマッチングが目標値6に対して実績が1という形になってます。
また、民宿での基礎知識でありますとか、いうようなものを習得していただくということで、研修会、セミナー等を開催して必要に応じて個別指導もしていくという準備をしていると伺っておるところでございます。 ○宇江田豊彦議長 企画振興部長、追加しての答弁がありますか。企画振興部長。
また、引き続き、なかなか登録が進まないことにつきましても機会を設けて、先ほど市長からありましたICTリテラシーといった講座、セミナー等の場でも、積極的に勧誘というか啓発をしていきたいと思っております。 ○議長(棗田澄子君) 加島広宣君。 ○15番議員(加島広宣君) ぜひ、よろしくお願いいたします。
それから、BCP、事業継続計画ですかね、こちらに向けてセミナー等に参加していただいて、策定するというようなことを目指していただくといった、この2つをお願いしたいというふうに考えております。 3点目のBCPの策定促進事業でございますけれども、実施主体、これは産業振興の実行委員会のほうへの補助金といった形で実施をさせていただきます。
当然、本定例会におきましても、ICTリテラシーの普及促進事業ということで予算も計上しておりますので、ICTの進展により、スマートフォンなどを活用する機会が増える中、市民の誰もがICTを実際に扱えるように、年代や場面に合わせたセミナー等も開催しながら、マイナポイントなども有効的に使っていきたいと考えております。 ○主査(加藤吉秀君) 村上副市長。
ICTリテラシー普及促進事業は、今後さらにICTを利用・活用が増えることを見据え、ICT整備やリテラシーの向上を目的として、市民や事業者のニーズに合わせたセミナー等を開催するもので、500万円を計上しています。
まず1つ目、空き家バンクについてでございますが、これまで登録や利用の促進を図るため、所有者や企業等に向けた情報提供の充実、関係部署との情報共有、連携強化、セミナー等の開催など取組を進めているところでございます。利用状況としては、昨年度に比べて増加傾向になってございます。
まずは、就農者がデータ収集などにより、コスト把握、経営分析など、自己分析ができ、経営者の目的意識、つまり、何のために導入するのか、意識改革を目的にしたセミナー等を機器導入前に行ってもらうのが優先されると考えます。御見解をお伺いいたします。 次に、農業施策に関連して、東広島イノベーションラボの活用について質問します。
今後も商工会議所等、産業支援機関と連携を密にいたしまして、企業ヒアリング等の実施によるニーズに合った専門家の派遣など、効果的な事業を推進するとともに、先進事例を広報等で周知、また県や関係団体の働き方改革、セミナー等の情報提供により、市と企業が連携し、環境改善を図ってまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 本谷宏行君。